今週のお題「夏物出し」
なつもの、と言えばヨットです
ギラギラ太陽の下、帆を広げ大海原を航する私のヨット⛵️
頭上にはカモメが飛んだ__
陸に上がった後は潮風を頬に受けながら、冷たいビールを
一気に流しこみ…🍺うまい!うまい!
ヨットを所有して無いので、もっぱら想像上〜
オーッホホホホ😉(何の高笑い?)
堀江謙一さん凄いですね。太平洋単独横断をまた成し遂げ
られましたから。「まだ青春真っ只中__大器晩成を
目指し今後も挑戦_」と83歳の御仁がおっしゃる。
このオギャー期真っ只中、50代小童の己は、
はてなのサイドバーの使い方に慣れずに苦戦中。
頭を抱え、日々是挑戦中也(><)
ラジヲで堀江さんの航海、今回と前回で何が違うか
(GPS装備等)その点の解説があり、聴いていて
私が最も興味を引いたのは、前回の23歳の航海の時に
ヨットに持ち込んだ荷物の話だった🍺🥃🍷
60年前の当時、日本からビール60本、ウイスキー4本、
ワイン4本を積み込んでアメリカへ向けて出発。
60年後の今回はアメリカ→日本への航海で、
ノンアルコールビール72本をヨットに載せたそうで。
1日の終わりに飲む一杯は、洋上でも至福の一杯だった
のではとお察しいたします😆
(私も元気百倍の健康でありたい)
唐突だが、あの姉妹の様にいい声で歌おうではないか。
夏が来れば思いだす〜♪🌻🌻
彼のこと…
あの彼?どの彼?えーっと…
我が身を叩いても埃は出ないのにー、もうこの彼でショ。
今年もあーたの出番ですよ。
最初、貴方を見た時は、悪そうなフェイスでおっかないし、
本当はどんな奴(音色)なのか、想像がつかなかった。
(ロング・タイム・アゴー 生協のカタログで私が一目惚れ)
スイカなのに、目と口の形のせいで、ハロウィンのアイツに
似て…🎃(いやアイツがこっちに寄せてきたのかも知れねぇな。)
目と口が白い色(シール)になったのは、経年による劣化、変色のせい。
初めは白目も剥かず、ヨレても無かった。その黒い瞳はキリリとしていて、
見ようによっては、黒いサングラスをかけたスイカの様だった😎
チリンチリン
( ^∀^) 🍧
このスイカ風鈴は陶器製だ。見た目がオモロいから買った
ゆえに、音に対してさほど期待はしていなかった。
彼のボディは厚味があり、丈夫なガタイである。
(丈夫そうでも台風、暴風の際は必ず家の中に避難する)
彼は見た目に反し、キリンキリンと可愛い?音を奏で、
(私にはそう聞こえる)
ちゃんと涼しさを感じさせてくれるのだ。ありがたい。
時折、家の中からその音色を聴いては
「気立の良い子だよ〜」と私はサブちゃんの様に
コブシを効かせて、スイカくんを褒めてやるのだ。
(もちろん、それは心の中で)
今年もヨロシク!と昨日ウチの軒下へ吊るしてやった。
スイカが「任せなさい!」とは言わんが、何だかニッコリと
微笑んだ様に見えるのだ。
屋内編🏃
これも風鈴で、貝殻製なのだ。てっぺんがヒトデ⭐️
数年前に沖縄で購入🍍
夏になると、ここが定位位置。
扇風機の風が当たると、かちゃんかちゃん
(私にはそう聞こえる)と音を出す。
風鈴はガラス製、鉄風鈴、など種類があってみんな個性が
違っていて、なんともユニークだ。
さまざまな風鈴の音色を聴くと、
「日本の夏はこんな風景なんだよ」と言われたみたいで。
ハッと目が覚める私なのだ。