harusigure-noti-hare.hatenablog.com
見聞録①の内容で訂正いたします。「栄冠は君に輝く」の2番ではなく、
3番の歌詞にあったフレーズでした。m(_ _)m
前編のブログを読み返すと、我ながら
はしゃいでる感が出てると思った🍧
しょうがない、
無事に原画展に行けた⇨ぎっくり腰⇨
時間掛けて治った⇨ホッとしてブログ
を書くと、こういうテンションになりますんや。
チケット特典を無事に引き換え、原画展に
後ろ髪引かれつつ、グッズ販売のフロアに移動。
(原画展会場とは別室)
(以下漫画及び「鬼滅の刃」の原画展ネタバレ含みます。
未読、未鑑賞の方はご注意下さい)
3.原画展パンフレットも もうすぐ見つかる(無惨風に)
禰󠄀豆子も産屋敷も、ですぜ。
原画展のHPをチェックし、買う品をあらかじめ
決めていた。迷い無し、と勇んで販売会場に入ったが、
予定外のランダム商品2種類を、購入か否か考え込んだ🌀
ランダム購入は、子供の頃にお世話になった
ガチャガチャに似ている。欲しいキャラを
手に入れられなかった時は、ガクッとくる。
たとえ魅力的な品があっても、私の触手は伸びへん
よー、と普段は言い切る。。。
話戻って、
連れの師匠は、隣でランダム商品4種類を
せっせとカゴに入れていた。そんなに買うんや〜と師匠に
ツッコミながら、ランダム品の見本に目をやった。
絵柄良し!今回は童心に返って、経済活性化、などと、
あざとい理由を付け、己の心の弱さ?を棚上げし、初めて
ランダム商品を2つお買い上げした。
( ̄▽ ̄)マイド-
(ランダム、買わへん主義ちゃうの❗️)
買い物会場にも沢山のお客がいたが、自身は買い辛いと
感じなかった。購入品をマイバックに詰めながら、
ランダム品を開封する瞬間を想像した。
このドキドキ感は胸の高鳴りか、更年期症状なのか
いずれにせよ、帰宅後につまびらかになる。
4.ふりかえり
客層は、老若男女が揃い踏みでした。
幅広い年齢層を集客する鬼滅の刃、こんなに多くの
ファンが居ると、改めて肌で実感した(^_^)v
炭治郎と禰󠄀豆子が可愛い💕
イベントカフェ、正面左。床がピカピカしてる✨
自分が原画展へ入場する前と、自分の入場予約の
時間の頃(午後1時)辺は、カフェの待ち時間が
0分〜10分を行き来していた。
原画展と買い物を終えた頃、イベントカフェは
『40分待ち』の案内表示になっていた。
観覧後は疲れて、おやつ・お茶に流れる頃だ。
↑⚠︎私が行った時点での、待ち時間の話です、
ご了解の程🙇
⒌ 番外編
お昼ご飯は南館で。衣がサクッとして、身がほわっと
絶妙な鱧の天麩羅と、ざる蕎麦をずずっーと頂いた。
蕎麦湯が美味しくて、胃に優しいからついつい飲みすぎた😅
蕎麦湯でチャプチャプのこの腹で、入場迄の時間を
潰さなくてはいけ無かった。が、カフェで茶を飲んで
過ごすなんぞ、自分の胃に余裕はなし🫃
🎴Just Looking のオーラを振り撒き、放浪
同じフロア(北館1階)、カフェラボのお隣に
メルセデスのギャラリーがあって、入り口の上部に
ルフィ、ウタ、シャンクスが描かれておりました。
絵は写してないですが、赤と黒のツートンカラー
だった?かな、クールでカッコイイ感じで、お隣の
ほんわか〜な竈門兄妹の絵とは、逆タイプの雰囲気。
このフロア、尾田先生と吾峠先生の名作のがパーン!
と目立ち、集英社パワーを見せつけられた気がする😁
お登りさん上等、結構結構。
記念撮影場所の案内板があった。(麦わら帽子なんかもあった)
「キャスバル兄ぃさーん!」 「…アルティシア!」
映画見たなるわ😆
乙なインテリア用品が揃ったお店にも、潜入🌱
ルームフレグランスを見ていたら、優しい店員さんが
香り紙にシュッシュして下さいました。色々試してみて、
これは珍しくて、美味しそうな香りでした☕︎
記念写真
🫖原画展の後は、流石に歩き疲れてら。
師匠がこちらの喫茶店を希望。運よく店頭で予約を取れた。
席は70分制。その間は様々な種類の紅茶が、自分のカップに注がれる。
最低でも7杯以上を飲んだ記憶。わんこそば形式と、私は勝手に呼ぶ。
これ気に入ったわー。
お菓子作りの上手な方の手作りや、専門店外のテイクアウト
はあるけど、お店で改まってスコーンを食べたのは、お初です。
帰る頃には、お茶でこの狸腹が更にタポンタポンになった。
んな訳で、この日の晩飯は少ししか入らなかった🫄
結果発表!
ランダムグッズの中に、推しキャラを1つゲットしたら、
1勝とするなら、私の結果は1勝1敗だった。
1勝できた方は、同封してある品数から見て、ゲットの
確率が高い商品と思われた。
と言って見るが…因みに師匠は4戦0勝。
全敗であった🏳
ドキドキワクワクの高揚感を買うのが、
ランダムの醍醐味だと割り切るしかなかろう。
お後は、美味しいスコーン。それでよろしいようで。