結論
🇬🇧ラジオDJになって、カッコよく英語の曲を紹介をする。
曲は1970、80、90年代を中心に😘
🇬🇧英語で聞かれたのだから、スマートに英語で返す。
「この料理に合う白ワイン、ありますか」と
🇬🇧スポンジ・ボブのアニメを吹き替え、字幕無しで理解する。
子どものギャグが解れば、ネイティブ?決定?〜最強💪🌟
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フーンフフン 〜中略〜 ABC happy birthday everyday
happy birthday sesame street♪
セサミストリートの歌の、僅かに覚えている箇所を記憶を
あてに書き出した。こんな歌やったか?合っているかは
知らないです😆
自分が未だ小さい頃、TVのセサミストリートを熱心に
ガン見した時があった。(NHK か民放だったか覚えて無い)
🍭幼心にも解ろうと…
英語を全く知らないが、何とか解ってやろうの気合を持って
見たのは間違いない。自分が知らない習慣、家庭や学校の
日常生活劇に興味深々だった。こういう動作でこんな事を言う
って何や❓と考え、自分は英語のイロハを掴んでみせる…
(イロハじゃねえ、ABCだ!)と淡い野望を抱いていた。
だが一向に英語の理解は進まず、見続ける事は無意味じゃない
かと。。。そりゃそうだ。自分が???顔で
観ていても側で「今の意味はね⋯」と家の中でも、番組内でも、
教えてくれる存在はzero、ちんぷんかんぷんだったのデス😑
(両親も英語が分から無かったと思う。が、休日は英語で歌う
外国歌手のドーナツ盤をよく聴いていたw)
「ごまは見るもんじゃねえ!口に放り込むもんだ。。」*
子どもながらにそう悟った私はセサミストリートから足を
洗った👋
(自分がモジャモジャ人形の名前を知るのは、随分経ってからです🍪)
🧽コソコソ余談🧽
アニメ「スポンジ・ボブ」を最初に見た私は、登場人物?の
クセの強さに震えた。(特にピンクの子、怖いわ)😬
天才バカボン、マカロニほうれん草…等とは時限が違うのは、
お国柄か。頭を抱えそうな回の方が多くて、自分がピュアな心を
忘れたから理解出来ないのか?など感想を漏らした。
私のクリスタ師匠である中っ子曰く、
「スポンジ・ボブは自分の気力、体力が充実してる時でないと観れへん」
とコメントをもらって納得。
台所のヘタってもう泡が立たないスポンジを使用し続けるのは、精神
衛生上にも宜しく無い。
🎸解った方が楽しい…カッコいい
時は流れ…漫画とアニメに明け暮れる中学生の私に、カムカム**事変が勃発した。
**(先のNHK朝ドラの影響で[カムカム=英語に触れる機会]と私的に解釈し、
my年表に"カムカム"と入れさせて頂く)
「これ凄いで〜」ある日、友達がマイケルジャクソンのカセットテープを
貸してくれた。そしてそのテープにあった『Thriller 』をMTVで(主にアメリカ
で流行の音楽を紹介する番組)初めて見た😲
『スリラー』の歌詞から世界観を映像化した舞台(プロモーションビデオ)で、
マイケルジャクソン自身が歌う、踊りが上手い、演出が私には大変目新しく
ワクワクした。初見の感想は「何じゃこりゃー」😎🤩
これを期にMTVで、とりわけよく見たマドンナ、ワム、カルチャークラブ、、、、
もう挙げたらキリがない🌟好きで聴いた洋楽が沢山あった。デュラン・デュランも
大好きで、コンサートにも行った。それは良いのだが、ボーカルの
サイモン・ル・ボンが曲の合間に観客にむけて喋っている内容がほぼ分から
なかった🥹ムネン
📻好きな洋楽チャンネル📻
今は音楽はもっぱらラジオ派(スマホ)。私の好きな曲、馴染みの有る曲
が多く掛かる、パーソナリティの喋りが好き。洋楽オンリー1択は
[ラジオ関西]プレイリスト オブ ハーバーランド を聴いている。
(金曜日 洋楽専門)
最新曲も掛かるが、アヴィちゃんやジャスティンが分からん様な自分には
、洋懐メロも聴かせてくれるから身に優しい💕
「Playlist of Harborland Friday!」とパーソナリティの久米村直子さんが
元気よく言うのをハモったり、英語の曲紹介を真似したり😆😆😆
久米村さんのカラッとした喋りと、洋楽チャンネルのパーソナリティにしては
そこまで高すぎず低すぎずのテンション、話題はもう至って身近で(褒めている)
ハードルが低いから、洋楽チャンネルにありがちな置いてけぼり感が無く
聴きやすい。(あくまで個人的主観どぇす)
ややや、真似をする私のテンションの方が、highなんか ♪(v^_^)v
(自分が番組を聴く決め手は、語り手のテンションです)
✍️学生の時ちゃんと勉強してれば…
社会人になり緩くカムカム**ではあったが、会社で英会話が要る
場面は稀だった。(後輩に英語が堪能な子が居てカッコ良かった😄)
海外旅行によく行った。(憧れたロンドンにも)
自分は高度な英語力を持ち合わせて無い、「脇汗かきつつ喋り、
何とか凌いだ」程でやってきた。下手なりには伝えようと
していたつもり。
社会人になったからと言って安息ではなかった。よもやよもやの
カムカム**事変が起きた🔥
或る年の事、会社での昇格が掛かる試験を受ける羽目となり、英語科目の
勉強が必須となった。そのテキストを見て、自分は頭を抱えた。
又英語勉強せんといかんの!!(又英語の勉強をしないといけないの?)
久しぶりに英和辞典を開き、毎日英語と格闘した。見た事はある単語の筈
だが、記憶力の無さに嘆く。が、そもそも自分はキチンと覚える努力を
して来たのか!そこを大いに嘆くべきだろう。辞書の最後の頁を開いた
横隅に、ローマ字で書いてあった自分の名前を見て思った。「ナンデ
学生時代の2年間、真面目に勉強しなかったんやろう」と、その時の
自分に遠吠えしたくなった。
(「今勉強しないと、後で後悔するでー」と我が子達によく言ったもんだ。
経験あるある、でございませんか?)
自分はしんどくなって勉強を止めると思ったが、意外に頑張れたのは
社内で合否が噂になる、同期に負けたないも有ったが、それより最も
重要だったのは、何より「給料が上がる」からで、もうそれが
一番に尽きた😚👛
振り返れば、その為に自分が人生で一番勉強した事実と、学生の本分の
勉強をするべき時に怠っていた事実の両方を再確認して、ちょっと複雑な
気持ちだ。しかし、やっぱり前者が自分らしく、可笑しみの方が勝ってきて、
もう声を出して笑い出したくなる。
時は流れ。。5年前のカムカム**
私は海外旅行に行った。実に20年ぶり。
宿泊先のレストラン、夕食のお酒もすすんで私はご機嫌だった。
その私の側に、ホテルスタッフの若い女性がやってきて声を掛けてきた。
私は彼女の言葉を即理解し、やんわり答えた。
「今食べてる物に合う、軽めのワインが飲みたいです」
ちょっと困った笑顔のスタッフさん。
「あのねえ。英語で聞かれたんだから、英語で返さんと。日本語で答えて
(お姉さんが)困ってはるやん」とシラ〜とした顔で夫(英語喋れる人)が言うた。
「そやそや」と久しぶりの大汗が出たのは言うまでも無い。
ゴマに啖呵切ったあの時と比べ、大きく成長して無い自分だけど。
きっとこのまま変わらずかな〜
私の Long long time ago story .締めに致しとうございます。
*「ごまは見るもんじゃねえ!口に放り込むもんだ。。」*
これの補足については、改めて書いてみたい。